Yは猫a、猫b(bは譲渡時は子猫)、猫cを、
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
今年の2月から3月にかけて、旧ねんねこ保育園から譲り受けました。
請求の内訳は、
愛護団体なら当然なされていた筈の猫の初期医療やワクチン、ウイルス検査などがなされていなかったことにより発生した医療費、損害になります。
Yは15万円を7月に団体代表に請求しています。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
間に入った愛護センター担当者は、10万円程度を団体が払うべきだとの見解を示したそうです。
団体代表は、37500円で手を打って欲しいとYに交渉していたそうです。
合意に至らないまま、現在はYと元代表の間で話し合いはできていません。
では以下に、時系列での詳細をポストしていきますね。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
23年1月12日
猫aのトライアル開始。
この時、やせ細りトイレのすみでじっと動かない子猫bが目にとまる。
なんとか救い出したいと思ったYは、bのトライアルも申し出たが、
「トライアル中に死ぬといけないので」と代表に断られた。
23年1月16日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
Yは交渉を続け、衰弱した子猫bをようやく譲り受ける(獣医師によると栄養失調だった)。
この時、子猫bの兄弟猫が全て亡くなっていたことを知る。
譲渡の際、副代表は「お前だけは、生き残るんだぞ」と送り出したという。
Yは、団体は必要な医療をかけているのか不安に感じた。
23年1月29日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
譲渡時から猫aはくしゃみと同時に鼻血を出すなどしており、
Yが獣医に診せたところ、副鼻腔炎との診断でインターフェロン等が処方される
2月14日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
猫aが譲渡時から病気だったことや猫bの兄弟猫が全頭死んでいる事実にYの疑念は大きくなり、ネットで検索を始めた。
旧Twitterでの、当該団体についてのさまざまな情報を見てさらに疑念を強めたYは、
愛護センターに初めてアクセスし自分の体験を話し相談する。
2月15日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
団体代表のTweetから、シェルター内に白血病の子がいたことを知る。
狭いアパートで隔離部屋もなかったことから、シェルターに滞在していた猫たちの白血病検査の必要性を感じる(Yが譲り受けた猫たちについては後日検査し陰性を確認した)
2月16日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
Y宅にて、
猫aと猫b、そして先住猫の皮膚に病変が目立つようになり、獣医師に診断を仰ぐ。
abそして先住猫ともに真菌との診断だった。
同時期に、Yの家族も真菌症の診断を受けている。
2月21日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
Yは、当該シェルターにまだ残されている猫たちを不憫に思い、一頭でも多く救出したいと考えた。
そこで新たに猫cを引き取りたいと愛護センターに打診する。
この時、愛護センター職員から 団体代表についての様々なエピソードを聞き、不信感を持つようになる。
2月23日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
Yは、保護団体であるならば猫の健康状態は当然把握されているものと思っていたし、譲渡の際には里親に対して説明があるものと思っていた。
aやbの譲渡時に何の説明もなかったことから、Yは健康体であると思って迎えており、
結果的に真菌症や猫風邪を先住猫にまで感染させてしまった。→
先住猫にまで広がってしまった真菌や猫風邪の治療費の請求をしたい旨、YはSMにて団体代表に伝えた。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
具体的には、猫aの副鼻腔と両目癒着と真菌、
猫bの猫風邪と真菌、
先住猫の真菌と猫風邪の治療費
の合計で約7万5千円を団体代表に請求した。
2月27日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
愛護センターからYに連絡があり、
・代表の話によれば、猫たちにワクチン接種やウイルス検査は当然しているが、aとbについてはその書類は見つからないこと
・代表は駆虫も含め猫を必要な医療にかけていると話している事
の説明がなされた。
(bの便からはコクシジウムが検出されている)
ワクチン接種もウイルス検査も行った、
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
しかし書類は一切ない。
という団体代表の言葉は信用できないとYは思う。
2月28日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
当該シェルターの代表と副代表がY宅を訪問した。
Yからの7万5千円の医療費請求について、
これを半額にして欲しいとの交渉が行われた。
Yは保留にした。
3月6日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
Yは猫cを当該団体から譲り受ける。
この時、センター職員の立ち会いのもと、代表から
猫cのワクチン証明書とウイルス検査証明書、
猫aとbのウイルス検査証明書
が渡された。
なかった筈の証明書が突然出てきたとの説明を、Yは不審に思った。
3月7日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
代表から渡された医療書類に疑念を抱いたYは、
団体の利用している動物病院に証明書を持っていき照合を求めた。
確認できたことは、
・abcそれぞれのウイルス検査証明書として渡された書類は、全て別の個体のものだった。
(具体的には、書類の猫と実際の猫の性別が違っていたり、 →
→ 実際は未手術なのに書類では不妊化手術を終えたさくらねこだったり等。)
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
・兄弟猫を全て亡くした子猫bが当該団体に保護された前後一ヶ月(9月、10月、11月)の間に、
そもそも子猫の初期医療で代表はその病院を訪れていなかった。
(別の病院に連れていったが書類はない、自分の記憶が →
→ 証明だ、書類はないが記憶はある とは 副代表の弁明)。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
この経緯から、子猫bは一度も医療にかけられないまま、
猫aについてもウイルス検査もされないまま、
シェルター内にただ集められていた可能性が極めて濃厚だとYは思った。
センター職員立ち会いの場で、堂々と偽の書類を渡す団体代表の人間性にもYは疑問を抱いた。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
この件についてYはセンターの担当者に意見を求めたところ、
これまでの治療費と、通院中の猫cの治療費(この時点で未確定)、猫aと猫bのワクチン代、猫Cの白血病検査費用については当該団体が →
→ 負担すべきだとの見解が、センター職員より示された。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
これらの金額は、猫cの治療を終えた現在、10万円(先述の7万5千円を含む)ほどに確定した。
3月24日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
団体代表より、先述の7万5千円の治療費請求について
半額の分割払いにして欲しいと申し出が再度、電話にてなされた。
交渉中、代表から「名誉毀損だ」「猫を返せ」等の言葉が発せられ、合意にはいたらなかった。
3月26日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
トイレ粗相の続く猫bを病院に連れていったところ、bがパルボであるとの診断を受けた。
パルボが確認されたことにより、
この治療のための頻回の通院や他猫たちのパルボ検査、長期間の隔離対策など、Yは大きな負担を突然に負うことになった。
急な出費が発生し、友人に15万円を借りた。
猫bがパルボであったことの報告をした時の代表の反応は「はあ。」というもので、Yの神経を逆撫でするものだった。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
後にbのコクシジウムの件で当該シェルターを訪れたYに対して代表は
『パルボは、この線から入ってくんな!近寄るな、パルボが移る!』
と、追い払っている。
Yは、パルボ治療費については団体に請求するつもりなどなかったが、
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
代表のこの態度はYを翻意させるに充分だった。
7月3日
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
それまでの経緯と、代表に誠意が見られないことから
Yは、
センター担当者の提案した10万 に、
パルボ治療費5万円をのせた合計15万円を
代表に書面にて請求した。
返信用レターパックも同封したが、11月現在まで音沙汰はない。
以上です。
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
あの団体由来の真菌やパルボだったとは言え、
abcたちはYの大切な家族であり、全額を元団体代表に要求するのも筋が違うかもしれません。
センター担当者の提案が概算で10万円なので、そこで手を打っても良いとYは思っています。
おわり!!
猫a,cについて言えば、
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月21日
元代表は保護主さんに初期医療の代金として3万円を要求し、受け取っていました。
保護主と知り合いでもある里親Yはその話も聞いており、
当然に初期医療はかけられてるものと思っていた。
保護主さん(20代女子)にとって3万円は大きなお金だったろうな。
医療費詐欺?
猫の流れは
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月21日
保護主 → 園長 → 里親
お金の流れは
保護主(3万円) → 園長 ← 里親(1万円)
園長の集めた4万円は、一体何に使われたんだろー?
ねんねこ保育園 名古屋市 紫野 パルボ 多頭崩壊 ホーダー ネグレクト 動物虐待
まいどなニュースの頃の猫風邪と隠蔽したパルボウイルスの可能性もあります。
— ささやかな〜 (@pinogranmama) 2023年11月22日
次から次へと子猫の命が奪われたのも納得です。
あのシェルターに入らなければ生きていた…
猫bはシェルターではやせ細りぐったりしていましたが、
— 三毛子 (@0504nyahaha) 2023年11月20日
里親Yの家に来て医療にかけられてからどんどん太り、元気になりました。
「引取を断る」なら、園内で医療にかけて欲しかったですね。
初期医療すらないまま集めてネグレクト、そして手放さない。
センターの苦労が忍ばれる。 https://t.co/v7rhMorlds
ねんねこ保育園 名古屋市 紫野 多頭崩壊 ホーダー ネグレクト 動物虐待
パルボウィルスはうんと長生きするで〜。しつこいんやぞ〜。
— ハナクソ猫☆タマ代③☃🧡 (@EHEw2SvRi370666) 2023年11月20日
だからこそ、知ってる人の中では恐ろしいとされてるのに((((;゚Д゚))))
無知って無敵やん。。 pic.twitter.com/m6Mvpf7G7Y